
子供が体調が悪くて、食べ物を選んでいたとき、私も楽しよう…ツカレタ。と買っておいた具入りの冷凍うどん。
並んでいた「ちゃんぽんうどん」「鴨南蛮うどん」「カレーうどん」を前に、ひとしきりどれにしようか悩んで、ちゃんぽんは家にある野菜が入っていてなんだかソンしたような気分だったし、カレーは嫌、と言う可能性があるし、鴨の肉なんてこんな機会じゃないと食べないし、だいいちみんな同じ値段なんだから、たった2キレしかなくても鴨肉入りのほうが、どう考えてもお得な感じ。
…と、いう理由で選んだのに当の本人はすっかり元気になって、具入りのうどんは冷凍庫の中でものすごく邪魔なんである。
そこで片付けちゃおう、手抜きできるし。と冷蔵庫に中途半端に残った豆腐やら何やらも入れて土鍋にかけるだけ味付け無しの鴨南蛮うどんの出来上がり。あ~楽チン…。
鶏肉大好きの子供は「おいしいー」と喜んでいたが、うーーん…私の口に鴨が合わないのか、この鴨肉がいまひとつなのか、なんだか臭みがあってフツーの鶏肉のほうがよっぽど「よろしい」ような気がした。
鴨が私の口に合わないんじゃなくて、私の口には食べつけない高級な鴨が合わなかったのカモ。
実家からネギを貰ってこないとネギが無くって、ネギを足さなかったからいけなかったのカモ(カモ肉と、同じ枚数?入ってたけど)。

暑くなる前から草取りも剪定もしてません。雨が降ると足がビッチョリ
毎日毎日、よく降るなあ。
去年の今ごろはどうだったっけ。
9月にはこんなに降らなかったような気もするが。
確か、10月に入って稲を刈り入れてはぜ掛けしている時によく降って、門松の藁が乾かない、なんて職人さんが言っていたような気がする。
今年も私の周りの田んぼでは、稲の葉が黄色く色づいてきて、すっかりモミ色になった稲穂が重そうにたれている。
もう少しで黄金色の海のような景色になり、ああ、秋なんだなあ、また太るなあ…と思う季節なんである。
それにしても、ほんとうに、毎日毎日よく降るなあ。
しかも寒いんですけど。
つい先日まで昼でも熱帯夜のような気候だったのに。
今日は家にいたのと、バタバタしてなかったので珍しく生協の配達の方とひとっ話しつつ荷物を下ろしたのだが、彼女は「コタツ出して、ストーブつけ」たらしい。まわってくるときにお客さん(組合員さん?)に
「ストーブは私も出したが、いくらなんでもコタツは早いっしょ。」と言われちゃって。と話している。
えっそうなの?ヒーターは当然として、心から出したいと思ったんだけど、コタツ布団(テーブルが夏冬兼用コタツテーブル)。でもどうせ、また暑くなるんだろうしなあ。
夕方コドモを連れて歯科大に向かおうと車を出すと、以前の勤め先のパートお仲間先輩に出会い(会社が同じ町内なのでよく会う)、「やっほー」と車の窓を開けて挨拶したら、
「あらまあ柳子ちゃん相変わらず厚着ねえ」と私から見るととっても薄着のお2人にさっそくチェックされる。
そりゃぁもう。ジーパンの下にもしっかりズボン下履いてるもんね。
あら若いのに(当時はね)あなた一番厚着ねえ。とよく言われてたっけ。
顔色悪いわよとかトイレ我慢しちゃダメよとかみんな優しかったな~。
若干、というか、ほどほどに歳を重ねられた女の人ばかりの職場で、私はとてもそれがありがたかった。
お二人とも相変わらずバリバリお元気そうでなによりで。
お互いに色気よりやっぱり、体が大事ですよねっ。
あっ後から車が来ちゃいましたではまたいつかゆっくりと。
あっ…!携帯壊れちゃったごめんなさい電話番号教えてくださいってお願いすればよかった…(涙)。今度すれ違ったら、忘れずに言わなくちゃ。

携帯電話が、壊れちゃった。
でも当然かも。と、言うより長もちした方なのだろう。
この機会に無くしちゃいたい携帯電話。本当は大嫌いな携帯電話。
だっていつでもどこでもかかってくる電話なんて24時間自由な時間が無いのと同じでしょ。
でも良く働いてくれたのよこの携帯電話。
家の中では毎日のように落とされ、また石の上や水たまりポチャンまで体験させられた私の携帯電話。
車の中に置き去りもあった。人様の車に携帯ちゃんだけ乗せていただき遠い旅をしたこともあった。
酷暑極寒に耐え、お尻ポッケの湿気に耐え、耐えに耐えて2年半。
お陰さまでポイントも溜まって携帯電話会社に払ったお金はトータル3千円ほど。
ん?足りない電話機代は850円なのにどうして?
今は充電器が有料だとは知らなかった。
「電話がかわっても使えますから」ってお兄さん。
私のサイクルは約三年だけど本当に変わらない?あっ!!という事は車の中の充電器も実家に常備してある充電器ももう二度と使えないのね(泣)
事務手数料も2千円かかるのね。
本当に本当に困ったことは、満杯になって「これ以上登録できネェヨ、消してくれヨーいいかげんに古いのをヨゥ」と携帯ちゃんに言われていたあの人やこの人やみなさんの電話番号やら携帯メールのアドレスやらが、二度と取り出せなくなってしまったこと。
「もしも電源が入ることがあったら、いつでも持ってきてくださいね」と気の毒そうに笑うお兄さん。
ずく無しの私がまた携帯電話ショップに行くと思う?
土砂降りの中、車で5分のここに来るのだって面倒な私なのよ、兄さん。
かかってくるのを待っているのよ。
かかってきても誰なのかわからないのです。
昨日もお二方を別の方と間違えて30秒ほどお話してしまいました。
しばらく私の受け答えがよそよそしくて、大変失礼いたしました。
この日ばかりはお電話くださって本当に嬉しかったです。
この間教訓を壁に掲げたばかりだったのに。横に付け加えておかなくちゃ…
『いつまでも あると思うな PCデータ』
『いつまでも あると思うな 携帯データ』
でもきっと同じこと繰り返すんだろうな…。
初体験のメモリーカードも別売りだって。買っておこうかな…商売上手だな、携帯電話会社。
内心の渋さが私の顔に出てしまっていたのか、優しいお兄さんが苦笑いしながら
「電気屋さんにも売っていますから。」
でも電話番号って、カードに記憶できるの??それもいつかは壊れるのでは。
いくら時代が進んでも、たとえかさばっても、黄ばんでボロボロになってもデータみたいに一瞬でブッとばない、紙の住所電話番号録は必要だよね。
やっぱりデジタルなんて大嫌いだー!!

「自分で作れるヨーグルト」をほぼ毎日作っているのだけど、朝、白いご飯の時はやっぱり食べたくない気分。
でも、歯が痛いとか熱を出したとか食べたくない…と体調を崩した人にはよさそうである。
そんなわけで、ミキサーを物置から引っ張り出してきた。台所が狭くテーブルも置けないのでなるべく余計な家電製品は使いたくない。
しかし、暫くの間は仕方ない。冷蔵庫の上に置いておこう。しかし、いちいち流しの上まで持ってくるのは面倒だな…。
オヤ?冷蔵庫が小さいせいか、上からは覗けないが脱着は可能だぞ。まあいいや、このままミキサーしちゃえ。
地震が来ませんように…。
ヨーグルトと一緒に、ムスメがヨーグルトに乗せると嫌がる「すぐりジャム(まだ残っていた)」をミキサーに入れて、熟しているのか分解しようとしているのか微妙なバナナも入れて、ウィーーーーーーン。
ああなんて久しぶりなこの感触…この家で使用した記憶が無い。てことは8年?いや9年?…漂白したほうが良かったかな、ミキサー。
何故ただミキサーしただけなのに、こっちは喜んで飲むんだろう。
そうか…私が普段手抜きなのがいけないんだな…とこのとき少し反省。
そんなわけで、ムスメの体調も回復した今でも、ミキサーは冷蔵庫の上から台所を見下ろしている(ちゃんと使っています)。

玄関に60センチ水槽が二つ、30センチ水槽が一つ置いてある。
置いてあるだけじゃなくて中身もちゃんと入っている。
アングルを組んだ台の上の60センチには金魚とフナ、下の60センチにはドジョウ。
もらいものの時代物の壊れそうな木のミニ箪笥の上には子供の一研究の水槽。一匹だけのドジョウと、たぶんもうそのドジョウに食べられていなくなったトビケラと、大量のカワニナ、が入っている(入っていたはず)。

3ヶ月くらい掃除をしていなかったので、このところの残暑と言うには蒸し暑すぎる陽気のせいもあってか、急に臭うようになってしまった。
日曜日だし急ぎの仕事もないし、この機会に水槽もひとつにまとめることにして、朝8時から張り切って(本当は嫌々なんだけどそう思うとますますやる気がなくなる)水槽の掃除を始めた。
下の水槽にはハゼとカニもいたのだけれど、お亡くなりになってしまったり、いつの間にかいなくなってしまったり(同じか)で、今はドジョウだけだ。
町内のお祭りで必ずコドモが掬ってくる金魚は、池を持っている友人に大部わけてほっとしていたら、また今年の夏祭りでいっぱい持ち帰ってきた(泣)。

一研のドジョウはもといた場所に帰そうね。
なんて言っていたのに、やっぱりめんどうくさくて結局飼うことにする。
獲って来るのは楽しいけどリリースするのはあんまり楽しくない性格らしい。
結局終わってみたらお昼だった。
水槽三つも洗って、相当量入っている砂利や小石や大石もタワシでゴシゴシ、パイプやらフィルタやらの中身も細いブラシ入れてゴシゴシしたから無理も無いか。あー疲れた。
でもやっぱり水槽がきれいになると気持ちいい。
数えようと思っていたのにやり出したら気が急いて、あんのじょう数を把握しないまま戻してしまったドジョウだが、たぶん10匹はいるんでは。
いざという時、柳川鍋にして食べようかなと思っている。
でもいざという時は悠長に柳川なんて作っている場合じゃないんだろうな。
だいたい柳川って食べたことないし作ったことないし。
だいいちドジョウを食べたことないし。
おいしいらしいんだけど…すっかり情も湧いちゃってるしなあ、無理かも。

またギョウザパーティーです。どうやらムスメの熱も引いたようで、お祝いに。
コドモって体調を悪くした後回復すると、ビックリするくらい食べるんだよね。特に水餃子はするする入ってしまうので、いいらしい。
ニラとピーマンたっぷり入っているからね。いっぱい食べて、早く私を看病人から解放してくれよ。

キュウリもいっぱいある、ナスも同じく、更に実家からミョウガをもらった。
そこで、夏のお漬物。
夏になってからずっと作りたいと思っていた漬けもの。何年か前、施主のS婦人のお宅でご馳走になって以来、ハマってしまったお漬物。
S婦人は「からし漬け」と書いて作り方を教えてくださったが、私的には「ぴりぴり夏野菜のぱりぱり漬け」という感じ(長いよ)。
欠かせないのはミョウガである。
夏野菜ならなんでもいいと思うが、S婦人のご指定はキュウリ、茄子、ピーマン、ミョウガ、タカノツメ輪切り(↑写真はピーマン入ってませんが)。
これらをすべて切って、醤油、酢、砂糖を合わせたものを煮立てて野菜にかける。一晩置いて、つゆだけをまた煮立て、またかけて半日おく。で、出来上がり。汁気を軽く絞っていただく。
スッパ辛くて、いくらでもバリバリとオナカに入ってしまう。
こんなに漬けたのに、というくらい漬けても、二日か三日ほどで終わってしまう(小人数なのに)。
ミョウガの辛味と香りがたまらない、夏のお漬物。