ツマグロヒョウモン

どうしたの?いつも元気に私の庭を舞う君が、地面を歩いている。

アリのごはんになるにはまだ気力がありそうだったので、イチイの枝に乗せてみた。


Diary : ジネンの庭 index


Fさんのクレマチス

Fさんからいただいたクレマチス。
営林署を定年退職してからも、大工や植木職として働き続け、なんでもできたFさん。
70歳を過ぎても身軽で、ブロック塀の上をすいすいと歩き、重い枕木を涼しい顔で担いでいた。小柄なFさんが枕木を抱くと枕木しか見えなくなった。
何もわからず現場でただウロウロして職人さんの邪魔をする私を気づかってくれた。
「こんなものぉ抱っこしてちゃぁいけんな~、あははは。」
そう言って笑う日に焼けた顔はとっても素敵だった。

山のこと、道具のこと、仕事のこと、たくさん聞きたいことがあった。いつか、機会があったら・・・と思っていた。
でもそれは叶わなくなってしまった。Fさんはもういない。

ご自宅にお邪魔した時お庭の手入れ中だったFさん「くれるってわかってりゃもっと丁寧にほっただが」っておっしゃってたけど、ほら、今年もこんなに元気に咲いてますよ。蔓が伸びて、ガマズミを登り出しました。

優しい紫で咲き出して、だんだん明けの空のようなブルーに変わって行きます。


Diary : ジネンの庭 index



こんなに寒い庭でツクシショウジョウバカマが咲き、

オカワサビも花開き、

…あんまりきれいだから、食べごろなのに摘めません。

セツブンソウは今年も花芽が上がらなかったけど、その日を楽しみに待っています。


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お疲れさま

あなたも、私も。

ぶかぶかの制服、可愛いね。


Diary : 普通の一日 index


マラソンイベントのためのポスターとリーフレット

遠山郷チャレンジマラニック2007
両面カラーA4フライヤー
片面カラーA1ポスター


Details:ディレクション, 取材, 撮影, デザイン, データ制作
ウエブサイト: 遠山郷観光協会「チャレンジマラニックin遠山郷」


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ボンネットバス「もくちゃん」

薪はその昔、人の生活に無くてはならないものだった。
薪の原料になる木はもちろん、炊きつけにする落ち葉や枝や、牛馬の飼葉となる草も人は大切にした。
里の近くの山はいつも明るく、春になれば下草が刈られた所から丈の低い草たちが芽吹き、花を咲かせていたに違いない。
そして道ばたの草は奇麗に刈り取られ、そこからも野の花々が顔を出していたことだろう。
炊きつけの草を刈るにも、近場が良いに決まっている。
どこの道ばたにも夏草が生い茂り、これを税金を投じて草刈をしてゴミにする・・・という時代が来るなどと当時、誰も想像しなかったことだろう。

薪に話を戻して・・・さてその薪の原料にも事欠く現代、なのに薪流行りの時代でもある。
薪の原木はあるところにはあるのだが、手に入れるのが難しい。
それに石油に比べ安価かというとそうでもない。
かといって売る側も薪でそうそう商売になるわけでもない。

さて、写真のバスの名前は「もくちゃん」。大町市のエネルギー博物館がこのバスを所持している。
その名のとおり薪で走るバス(昔懐かしいボンネットバス)だったが、現在はガソリン車へと生まれ変わり、大町を走っている。

薪という燃料があったことを、そして実際にそのエネルギーで車を走らせていたことを知ってもらおう。
山里から人里へのリサイクルを現代人に考えてもらおう。
そして、乗せすぎると(笑)坂道では止まってしまうスローな交通手段を慌しい現代人に体験してもらおう・・・・
そんな思いでNPOや地元の皆さんに支えられ、実際に薪バスとして運行され、炉が傷み使えなくなった後もガソリン車として残った「もくちゃん」。

エネルギー博物館ではなんと、入館者先着12名は無料!でこのボンネットバスに乗せてくれる。
『龍神湖展望広場までの標高差130メートルを、ゆっくり』登る、昭和の香りが漂う懐かしいボンネットバス、もくちゃん。
乗車希望の場合は予約も可能なので、大町方面へ行かれる方は是非一度「もくちゃん」に会いに行ってみては?

🚌2023.12.23 記事をリライトしました。写真提供は二点とも、「北アルプスバイオマスを考える会」(2007年)より。


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旬の鮎料理オンパレードその2

さて前回に引き続き鮎料理オンパレード、その2。前回はオヤツ、今回は晩御飯である。
さて、鮎は私にとって高級魚なので、普段だったらから揚げなんてトンでもない話なんだけど、たくさんあるから(嬉)「鮎のから揚げ」も味見してみたい。

中骨は別に揚げて、やっぱりビールでしょ!

から揚げの感想は、・・・やっぱり鮎は塩焼きかな〜。揚げちゃうと何でもから揚げ味になっちゃうような気がする。あのブラックバスだって美味しかったんだし…。比べようもないが。
もちろん、クセも臭みもまったくなくて、美味しいから揚げでした。

さて一度やってみたかった、押し寿司(バッテラ風)。
塩と酢と昆布で〆た鮎を押し寿司にしてみた。
まさに、バッテラ味(笑)何をしても美味しい鮎だけど、いろいろやってみて私のベストオブ鮎料理は、
1、鮎ごはん
2、塩焼き
が好きなんだと認識した。

鮎ご飯と鮎寿司は実家に持って行って味見してもらったら、老両親は「鮎寿司が旨かった」と言っていた。「ごはんは鮎がどこに入っているのかわからん」あ、ごめんね。私が身を拾っちゃってダシしかなかったかしら(笑)
ごちそうさま。心から満足できた、天龍の鮎。シーズンの鮎は、最高です!


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