
バタバタも一段落した土曜日、外出から帰ってくると玄関先に置かれたダンボールに箱いっぱいのじこぼうが。
どこの傘地蔵さんだろう?
誰でもいいけどヤッター!今年もじこぼうが食べられる。

ヒャ~、でっか!
大喜びしつつ心当たりに電話をして「何処の?」と聞くと、私の家の近くだそう。

と、言うわけで日曜日、基本的に一人ではもう山に入らないことにしている私、傘地蔵と共に車で15分ほどのキノコの山へ。
ダンコウバイの黄葉を眺めながらじこぼうを探す。

山のガマズミの赤い実が目に飛び込んでくる、きれいだな。

ツチグリだ。これ見るとみんな、ポフってしたくなるよね!

あ~ったあった、虫もほとんどついていない極上品。


↑昼ごはんのツマミ

↑晩ごはん
あー、ご馳走様。これ、とっても暖まるんだよね。じこぼう、茹でて小分けして冷凍したけど、さて今年はいつまでももつだろうか…。

楽しみにしていた、石付けのイワシャジンが咲いた。
花数が年々少なくなっていく気はするが…

来年はちゃんと面倒見るからね、ごめんね。
こちら↓は、場所が気に入らないのか毎年口をとんがらせて咲く紫のイワシャジン。たぶん、乾燥するからなんだろう。ごめんね。

来年にはヤマブドウが茂って、日陰になるから待っててね。

子供の頃、学校からの帰り道にほおずきを採って来ては、実の中味を洗面器に張った中で水の中でクチュクチュと出して、車状に端を切って開いたストローの上に乗せて息を吹き込み、いつまでも飽きずにくるくる回していた。
このほおずき、地面においておくと誰のしわざかわからないが、固い脈の部分だけを残してまるで品の良い電灯の囲いのごとき芸術品が出来上がる。

作り手はワラジムシがダンゴ虫ではないかと思っているのだが・・・
作成途上を一度も見たことがないので、未だに不明である。


あっ!
洗濯物を干そうと障子を空けたら、サッシの網戸の向こうにカマキリちゃんが!
久しぶりだね~。会いたかったよ。まあなんて大きくなって…元気だった?
網戸を開けて私が外に出ても飛んで行かない。あの子たちの中の一匹かな。

しかも、カメラを向けたら「ン?」ていう感じ↓でこっちを向くんだよね~
なんて、かわいい…。
軒の下なら霜も当たらないし、良かったらずっとそこにいて、部屋に入ろうとする虫、たくさん取って食べてね。

誰も見ていないところで花盛りの山ハッカ。秋を迎えて色が冴えて美しいブルー。
名前はハッカなんだけど、ハッカの匂いはとくにしない。料理の飾りにするには枝が可愛くて良いな。

この場所は嫌いらしくて、枝が暴れている。それをムリヤリ石でブロック壁に押さえつけられたりして可哀想だけど、それでも花を咲かせている。