魚便第6弾!イサキざんまい。
さて、振り替えで学校が休みのムスメ。↓

いいお天気で、友達と自転車で外に遊びに行ったは良いが、転んでひどい擦り剥き傷をこさえて血だらけで帰ってくるし、仕事は捗らなくて焦っているし、洗濯物は溜まっているしホコリは舞っているけど、さあ、さばくぞ!!
釣師Sさん@八王子、今回もご馳走さまでございます。

まずは刺身↑。今回はウロコをちゃーんと取って、皮をコンロでさっとあぶり、氷水にとってタタキ風。

そして塩焼き。イサキの脂が染み出して皮がこんがり、これまたサイコーにおいしい。
更に刺身用に三枚におろした中骨肉たっぷり(笑)も塩を振り、じっくり焼いたらこれもおいしい。

真ん中のホネだけ残して食べちゃった。
頑張ってタタキ風にしたのはいいが、加減がわからずあぶり足りなかったせいか、皮の硬さが気になり刺身が残ってしまった(「おなかいっぱい~」とムスメが食べなかったのもあるが)。
そこで以前ネットで見た「マヨネーズ焼き」にしてみた。アルミホイルに残った刺身を入れて塩を振り、マヨネーズを廻りにぐるっと入れて魚焼きグリルへ。

刺身の付け合せにした庭のパセリも刻んで振ってリサイクル。仕上げに瓶入りのレモン汁をちょいとたらす。
これがコドモに大うけ。
刺身のマヨネーズ焼きをツマミにじっくりビール。


タネになった庭のオキナグサ
ムスメが「ねえねえ、面白いニュースを見たよー」と言うので、どうせ河口に住みついちゃったラッコの話題とか、猿が町に出たとかそんなことだと思って「なになに?」と聞いたら
「小泉総理がね…」ときた。
そうりだいじんとアクセントを付けなければならないのに、ムスメはずっとそうりだいじんと頭から下がるアクセントで言っていた。さすがに今は直ってしまって面白くない。
「で、小泉総理がどうしたって?」
「あのね、なんかね、総理大臣が『やく』なんとかっていう物のことをね、話していて別のひとからね、『それは違う、××だ』ってツッコまれててね、」
ふむふむ。彼女の話は長いので一休み。
「それでね小泉総理がね、『これはこれなんだ』って感じですごく(一生懸命)言って、でも相手の人から『それは△△だから違うでしょ』って言われた時総理が『・・・・・』ってなっちゃったんだよ」
?絶句した、ということらしい。しかしなんの話題だ??いったい。
「でもねすぐね、また『それはそれだ!』って言ってねー、面白かったんだよー。」
???
どうも国会討論のニュースらしい。『やくなんとか』は「薬」ナントカだろうか?わからん。
だいたい『』の中身が『それ』とか『これ』とか『○△』では全然、わからん。
ここのところ新聞もたたんだまま古新聞入れへ直行だし、テレビもあまり見てないし。
それにしても小泉総理の人を弄するような見事な演説も、途中で突っ込まれて途絶えることがあったんだ。小学生が面白いって言うから相当面白かったんだろうな。…でも我が家のムスメ、普段からやや、面白がる所のピントがちょっとズレているんだよね。
結局何の話かわからないまま、「面白かったんだよ~」とムスメだけがやたらとウケていた、今日の朝ごはんの会話だった。

庭のツユクサ、ものすごく美しい紫色。雄しべの黄色とのコントラストも素晴らしい…しかし、私はただいま家の中にカンヅメ中。
…になっていたいんだけど、山から帰ってきた子どもを迎えに行ったり、後から来た原稿を取りに行ったりでややバタバタ。おまけに今日の午後から日曜までずっと学校が休みで、母は日曜スケジュール!!
梅雨のさなかの美ヶ原、登った日は晴天。運がよかったねえ。

飯山の叔父から送られてきた独活。斑尾の独活だそうだ。
葉は天ぷらに、茎は酢味噌とサラダと。そして、厚めに剥いた皮のきんぴら。
これがまた。おいしいのだ。
皮なので殆ど筋…だけど、なんと言うか…いいのだ。
ビールと一緒に大事に食べている。

『独活の皮油しょうゆで味付けしこのうまさかは仙人のもの』
叔母のお葬式の後で、叔父が「参列した人たちにこの自筆の句を送りたい」と言って、印刷を頼まれた。この夫婦には子どもがいない。
叔父は去年倒れて、一時はどうなることかと思ったが、今年もまた元気に山の実を焼酎に漬けたり、山菜を料理をしたりしている。どうやら叔母に「まだ、来るな。」と言われているらしい。
おじちゃん、おばちゃん、今年もごちそうさま。

「土曜公開参観日」とやらで、普段の運動不足解消にてくてくと小学校へ歩いて行く。
梅雨入りしてからなんとなく蒸しっとして、家の中は寒かったり昼間の外は暑かったりと、はっきりしないお天気が続いている。
今年も梅雨の季節が来たんだな…竹垣横のガマズミの木の下では、露草とホタルブクロが咲いている。
来週の登山に備えて、準備が忙しい娘の学年の授業は「係りの仕事」。
廊下に出て大きな紙を広げ、それを皆で囲んで書いたり消したりしているので、居所のない私はあちこちをふらふらしてみた。
廊下の壁に、この間の宿題に出た「家でのお手伝い」を、子どもたちがそれぞれに書いた紙が貼ってあった。紙には3つのマスがあって、そこに
1. 何をしましたか
2. 選んだ理由
3. 感想や、工夫したこととある。
1.…ふむふむ。やっぱり「皿洗い」が多いな、断然トップ。
「風呂掃除」なんてのもよく「やらせてるわよ~」なんてお母さん方言ってるし。おおお「アイロンがけ」なんてのがあるぞ、素晴らしい。
「自分の部屋を片付ける」大ウケ。でもそりゃ母は喜ぶぞ。掃除機かけやすいしね、それも自分でやったのかな?「布団敷き??」
2.…皿洗い「お母さんがいつも大変そうだったから。」「いつもお母さんがやっていて、代わってあげようと思った。」「洗い物がたくさんあって時間がかかって大変そうだと思った。」そうなんだよそうなんだよ。わかってくれる?
…ふろ掃除「いつもお姉ちゃんがやっているから、自分もやろうと思った」そうでなくちゃ。
…布団敷き「お母さんは遅くまで仕事をして、帰ってきてからご飯を作ったり片付けをしたりするので、とても疲れていてお母さんが布団を敷くのは大変だから」!…私、心の中で号泣。
3.…皿洗い「毎日お母さんは大変なんだなあと思った」「汚れていたお皿がきれいになると気持ちが良かった」ふふふそうだろう、そうだろう。
…布団敷き「お母さんが、気持ちよく、ぐっすりと眠れるようにきちんとシーツを伸ばして、きれいに敷いた」!!…ますます号泣。
…アイロンがけ「気持ちよく着れるように、シワがよらないように、気をつけてかけた。きれいにできると、とても気持ちが良かったし、お母さんに『上手にできたね』とほめられるととてもうれしかった」字も美しい。言っていることも素晴らしい。
我が愛娘のは
1. スクランブルエッグ作り(でっかい字で堂々と)
2. 面白そうだったから。(更に大きな字で更に堂々と)
3. 早く作りたいときは、火を強めにするとできます。
…そりゃ、よかったね。次にスクランブルエッグ作るときは、使ったボウルもフライパンも食べ終わった皿もぜーーーーーんぶ、洗ってね。
心の涙も引っ込む参観日でした。

母の料理。戴いた山の蕗を、きゃらぶきだけでなく煮物にもしたんだって。
そして私は断然、こっちが大好き。煮物と言うか油炒め醤油みりん煮、と言う感じであっさりしているけどおいしい、ツマミに最高。
ただし日持ちがしないので作り置きはできない。…そう言えば、ぼちぼち食べ物が傷みやすい季節だな。