
曜白朝顔に、また花が咲きました。
竹垣の前の大きな鉢の隅に植え放し。ひとつずつ、ぽつんぽつんと咲いています。この間まで青紫の花だったのに…赤紫の花…次に咲く花はどんな色だろう?
カマキリのコドモが素晴らしく良い位置にいて、そうっとカメラを取りに行きましたがシャッターチャンスを逃しました。
写真撮るだけなんだから、逃げないで…。

毎年実家で胡椒(こしょう、とんがらしに似ているけど緑で、辛いヤツ)を作る。その胡椒を使って胡椒味噌を作る。
何のことはない胡椒の実を刻んでごま油で炒め、砂糖と大量の味噌を入れて火が通れば出来上がり。…とやったら、保存しているうちに固まってしまった。
母の作ったのは柔らかくて食べやすい。なんでかな、とみりんを入れて再加熱したら納得できる柔らかさになった(笑)。
今年の胡椒はまだこれからなので、これは去年作った胡椒味噌。

暑い時、食が進まなくてもこれでゴハンを食べるとおいしい~。
要するに「激辛味噌」なのだ。炒めものなんかの調味料代わりにも使える。

生姜でひき肉を炒めてこの胡椒味噌をたっぷり入れると、これもオカズになる。
保存も効くから、これをその時ある野菜(モヤシとかピーマンとか)でまた炒めてレタスやなんかに巻いて食べるとビールの良いツマミになる。

数日前、ネマガリダケをいただいた。今は乱獲防止のため入山規制されたりして高級品となったネマガリダケ…母の実家、飯山産のものはたまにいただくがいつも母が調理済み…
「料理したことないんですけど…」と申し出ると「包丁貸して貰える?」とその場で皮むき実演が始まる。ほほう、なるほど。
「どこまで食べられるんですか」と更に聞くと「普通のたけのこと同じよ」そうですよね、すみません。
ということで、鮮度が命とすぐさま皮に縦に包丁で切り込みを入れ、開くように皮を剥いて準備完了。

この日の晩のオカズは味付けの焼き魚で、ビールにはいまひとつ寂しくて気が乗らなかった夕飯作りに俄然、気合が入る。

油揚げとネマガリダケの煮物。お皿の柄が偶然、たけのこ柄。

とうふと椎茸と何にしようと悩んでいた味噌汁が豪華ネマガリダケ入り味噌汁に。

グリルで焼いて、しょうゆマヨネーズ。
新聞やらなにやらで見ていて、あ~食べたいなネマガリダケ…と思っていた今日この頃。本当に嬉しかったです。
ということで、この日もおいしくビールをいただきました。毎日暑くってもう、ビール無しじゃいられません。

背の高いコンクリ擁壁の足もとの25センチ巾の植え込み。すっかり初夏の葉色になった。ここが我が家の南庭なのだが壁+隣家で実質、北側(笑)。真冬は何もかもが凍りついている…。

アブラチャンの幼木の下にはオカワサビとミズ(ウワバミソウ)がある。食糧危機には備えられないと思うが、ビタミン不足は補えるかもしれない。

光線不足で徒長したヤマアジサイを竹垣に引っ掛けてみた。おかげで家の中からも、背の高いアジサイの花が見えるようになった。
雨が降るとアジサイもシダもモミジも、しっとりとしてとてもよい風情になる。

定植して2年、3年…はびこりはするものの、なかなか花茎が立ち上がらず、日当たり不足かな?とか成長途中かな?とか思っていたユキノシタがやっと咲いた。
かさかさで水気のない場所(物置の前で水もかけない)なのに…。ありがとう。来年も、よろしく。

今日の収穫。
野イチゴは、口に入れると少し酸っぱくしっかり甘く、食べた後口に「野」の香りが広がる。庭の片隅で手をかけずに楽しめる、野山の香りがたまらない。
しかし子どもはこれが苦手らしく、練乳をかける…かける、ってそれちょっとかけすぎじゃ…。
練乳をかけた野イチゴはなんだかわからない、ただの甘いものになってしまう。
こういう物は皿に盛らないほうがいいかもしれない。
家の外で食べちゃったほうが、きっと楽しい。

ある日庭に水遣りをしようとふと見ると、フウチソウの葉の上になにやらとても可愛らしいものが…。

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剪定の手伝いをしたときだったか門松を作ったときだったか忘れてしまったが、松の木の枝についていたカマキリの卵を職人さんがほいっと私に投げてくれたのを、冬中大事に軒下に収納しておいた。
どうやら無事、むけたらしい。



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可愛いな~、おっきくなって、しっかり働いてねー!