
人間、やっぱりちゃんと寝ないといけません。
そして、常に気をつけること…慣れて来たときが一番、危ない。
チューンナップしたばかりのPC(ウインドウズ)のわざわざ残しておいたほうのハードディスクを、きれいにフォーマット(きれいさっぱり、初期状態に戻すこと)してしまった。
なんで!!??いや記憶にございません。…て一人ツッコミ、いやボケている場合ではない。外に出していない仕事のデータが無くなってしまった…………。
いつまで経っても独り立ちできない私の、PCライフの面倒を見てくれているMr.Tにこのウィンちゃんを預けるとき、
「突っ込みっぱなしのデータ出すの面倒くさいよ~、前もそれで大事なのどこか行っちゃってさあ」
「忙しくてデータを出すのも大変なら、今のハードディスクはそのままにしてもうひとつ、つけよう。これも壊れることがあるし、バックアップにも使えるしね」…という会話をしてお願いしたのに…なんのために残したDドライブのHD…………。
しかもMr.Tに電話して初めてフォーマットした事に気づくと言うアホさかげん。
「あのさ、マックで使ってたMOをフォーマットしてたんだけど、前のHDのDドライブが開けなくなっちゃったんだけど」
「…それ、Dドライブをフォーマットしちゃったんじゃないの?(けっこう冷静)」
「えっ……!!(開けないんじゃなくて、消えていたのね!?)」
ごめんなさい、せっかく組んでいただいたというのにその直後にこんなことを。
「その後何かした?データ書き込んだり」
「何にもしてない…(半泣き)すぐ電話したよウゥゥ(´;ω;`)ウゥゥ」
「だったら、何とかなるかも。そのまま何もしないで、また持ってきて」
「よっ…よろしくお願いいたします」
哀れなオバサンをお助けください…もう弊店準備間際のMr.Tのところへ悲壮な顔つきで持っていくと、
「完璧にできるかわからないけど、かなりの確立で戻ると思うよ。」と言ってくれた。
結果、多分完璧に(あまりにも色々突っ込みっぱなしで、本人にもまだ確認しきれていない)データは復旧した。
すばらしい、あなたは最高:Mr.T!感謝感激雨アラレ、晩御飯をご馳走すること位しかできませんが、近いうちご家族で飲みにいらしてくださいませ。
…で、そのついでに今切れてるマックランの設定もしてくれたりしないかな(オバサンは転んでも、タダでは起きない)。

今どきの小学校、「遠足」と言わずに「校外学習」と言うようだ。
娘が4日、木曽へ「校外学習」へ行ってきた。
「木曽ならまかしとき。え、工芸館へ行くの?堆朱(ついしゅ)体験?へえぇ、いいなあ、あそこには石本さんの作品があってね…奈良井宿?歩いた歩いた。」と母は得意げ。
この日のおかずは、
・辛くしすぎて娘が食べてくれないひじきの煮物入り卵焼き
・「嫌いだ」と言って食べてくれなかったサツマイモの蜂蜜煮で作ったスイートポテト
・「ぜったい、入れて」と言われ仕方なく入れたタラコスパゲッティ(炭水化物は米があるだろ?)
・遠足にはやっぱり、いくつになってもたこさんウインナーにピーマン
最後に、「木曽らしい弁当、ってなんだろな?」と、庭からモミジの葉のいいところをとってきて、1枚乗せた。

夏にNTT東日本さんが営業に来て、「光電話にしませんか。」と言うので、そんなお金ありません、と言うと「今かなり安くなっています。」ときた。
「安くなる」だけではわからないので、私が今通信費(ADSL)にかけている月額と、新しく光ケーブルを引いた場合の月額をシュミレーションしてもらった。…おっと、もしかするとやや安いかも…少なくとも変わらないぞ、という微妙な金額が。考え込む私…。するとすかさず営業さん「今キャンペーン期間中で(一年中キャンペーンじゃんか!)工事費無料、新規契約になりますからムコウ3ヶ月プロバイダー・接続料も無料です。」
えっキャンペーンで工事費とむこう3ヶ月のネット代が無料!?じゃ本来私が払わねばならないはずの月あたり数千円✖3ヶ月がタダってことジャン、なら契約するする!(通信速度が速くなるとか普通そういう理由で引くんでしょうが)…。
デメリットは停電のとき電話が通じなくなること。その時はその時、ということで結局わが家の通信は光になった。
工事に来たNTTさんに聞いてみたら、このあたりで引いているのはわずか2件だって。引っ越してきたときふろ場にキノコが生えていたこんなボロ家にも、光が…これで仕事も財布も明るくなってくれるといいけど。

じこぼうは、例えれば巨大なナメコのようなキノコだ。かさの裏にはひだがなく、黄色味がかったスポンジ状になっている。
黄色い色とぬるぬるに初めて見る人は「食べられるの??(私もそうだった)」、と思ってしまうが、歯ごたえ良く、香り高く、大変おいしいキノコだ(と思っている)。…ただ、漉すのが(洗うのが)大変なんだけど…。

ぬるぬるしたかさに、唐松やらなんやらの落ち葉がくっつくと洗っても取れない。…唐松の葉もダシのうち、というノリで食べないとやりきれない。
その年や時期によっては、細かい虫もつく。…というかだいたい、ついている。まったくついていないというのはほんのわずかだ。この虫も、ダシのうち。超微量ながらたんぱく質の補給にもなるかもしれない(笑)。
洗ったら水煮にすると、小さな虫が出てくる。気がつかないで食べてしまう程度のものだが、嫌な人はキノコを取り出してから、汁をさらしなどで漉せばいい。この汁に香りと味が出るので、捨ててはもったいない(塩漬けにする場合は別)。
そうそう、軸も捨ててはいけない。シャキッとした歯ごたえがあってとてもおいしい。指で土のついた所だけをこそぎ落とすだけ。

あまりにもたくさん採れたとき、同好の友人のアイディアで(自分で気がつかなかったのが悔しいが)電子レンジでチンしてみたら早いし楽だった。
この方法では虫は出にくいが、洗ったジコボウを皿に入れてラップをして、量に応じて時間を決めチンするだけ。ラップをはずして冷まし、ビニール袋に入れて冷凍する。
水は全く入れないが、驚くほどジコボウから水が出る。もちろん、汁ごと冷凍。保存しないときは、洗った後ふつうのキノコのように料理して食べればいい。

昔、居酒屋で初めて食べた揚げだし豆腐がおいしくて、作ってみたら皮、というか衣ははがれるし、つゆの中でねばねばするし、うーん…イマイチ…と、いう感じでいったいどうしたら?と思っていた。
あれって小麦粉?…いや片栗粉じゃないの、などと飲み友達の友人Cと会話しながら、そのまま数年が過ぎたある日。なんとなく見ていたテレビで、水切りした豆腐にまず、片栗粉をつけ、それから天ぷらを揚げるように衣を付けて油に入れているのをやっていた。
…へえぇ、と思いやってみたら案外うまくいったので、それからはもっぱらこの方法。
甘めのつゆに、しょうが、ねぎ、おかかを添える。
けっこう食べ応えがあって安上がりなのでありがたいオカズ。


ここのところ水餃子ばっかりで、久しぶりに焼き餃子が食べたくなった。
冷めると硬くなる焼き餃子は焼く前が忙しい。でも、やっぱりビールにはこっちでしょう。具は、豚のひき肉、にんにく、ありあまっている戴物のピーマン。
以前私の家の隣に、里が中国と言う家族が住んでいて、皮から手作りした餃子をご馳走になったことがあった。
それは水餃子で、食べてみると中にはひき肉とピーマンが入っていた。
えっピーマン!?と思ったがとってもおいしかった。「ピーマンも餃子に使うんだね。」と聞くと、本来餃子には何を入れてもよく、その時、季節ごとあるものを使うんだそうだ。
そう言えば、私も子供が小さいころ、しいたけやらエノキやら、そのまんまだと食べてくれないものを細かく刻んでよく入れてたっけ。…でもピーマンは思いつかなかったなあ。
私の母はひき肉、ニラだったので、オトナになってから初めて、白菜やらキャベツやらの具を体験した。家庭によって、餃子もいろいろあるんだなあと思った。
ピーマンは他の野菜同様に刻んで入れる。料理しても色がきれいで、餃子があっさり食べられる。その家族はもう越して行ってしまったが、それから夏はニラとピーマンを交代で作る。…手入れが悪いためか今年は庭にニラがほとんど出なかったので、ずっとピーマンだ。

ついでに水餃子もやって、この日は餃子パーティー、今日もごちそうさま!