懐かしや焼きもろこし

バニラ・ママから、今度はとうもろこしを一袋いただいた。「大丈夫このくらい食べちゃうよ。」ってママ、7本も入ってるよ?!
…とりあえず、皮を剥いて茹でよう。
茹でた時は朝ご飯のあとで、そんなにおなかは空いていなかったけれど、甘い匂いに思わず1本に手が伸びる。

さてお昼ご飯どきに皿いっぱいの茹で済みのもろこしを見て、久々に焼きもろこしが食べたくなった。

子供の頃以来、イベントや縁日以外では、家で焼いたのは食べていない。めんどうくさいから。…でも、もう茹だってるし…なんだかとっても、すごく、超焼きもろこしが食べたいぞ!!

頭の中が焼もろこしでいっぱいになった私、コンロの上にモチ焼き網を乗せて、刷毛でもろこしに醤油を塗り、ころがし「アッチッチ!」、これを繰り返しながら焼く。

う~~~~ん、香ばしい醤油の香りがこりゃまた、最高!さぁビール、ビール!


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虹鱒のフライ

海の香り

毎年、夏休み最後の土曜日に、育成会の行事の鱒つかみ大会がある。
去年は出場しなかったが、一昨年は張り切って行ったムスメが一匹も捕れず、泣きべそをかいて帰ってきて大漁だったご近所でご馳走になった。

個人的には鮎とかヤマメとかのつかみ取りがいいなぁと思うのだが、まぁそれは置いておいて。
今年は魚の背が見えるほど水が少なく、よかったこれならウチの子でも大丈夫、と胸をなでおろす(なんてったって、子供は自分で獲らないと気が済まないのだ)。
さぁ魚が脱走する前にみんな獲れ獲れー!!

…で、見ての通り8尾の大漁(?)。
人数分塩焼きにしても、まだあるぞ。あとはどうする?
ムニエル…味噌でホイル焼き…でも私はあんまりこの魚はなぁ(ちょっと苦手)…やっぱり、フライかな。揚げてしまえば何でもおいしいし。

海の香り

ということで三枚におろして皮を剥いて酒をかけ、下ごしらえ。
皮を剥いでも少し臭みがあるので、衣の下にシソをいれるとさっぱりする。味付けは塩・こしょうだけだったけど、揚げたてはおいしかった。
ムスメも「おいしいぃー!」どうだ、自分で獲ったのはおいしいだろう。

大会の翌々日、遊びに来たムスメの友だちに「あの14尾(この友人は反射神経バツグンなのだ)、どうした?」と聞くと、「んー、焼いたり配ったりして、まだ味噌に漬けたのが3尾残ってる」だって。味噌漬けにしておいて焼くのもいいかも。うん、燻製なんかにすれば、酒のつまみにいいかもね(燻製にしてしまえば何でもおいしい)。


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海の香り

海の香り

お隣の奥様から「海へ行ってきたのよ~」と、茹で済み、後は食べるだけの貝をたくさんいただいた。
あ、これ知ってる、磯にはりついてる、あれ!…楊枝をふたのあいだにちょっと入れ、引っ張り出して食べた。
なかなかいける。…ビールより、日本酒かな。
もう何年も行っていない海の、磯の香りを思い出した。

なんて貝だろう?今度名前を聞いてみよう。


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ブラックバスの竜田揚げ

ブラックバスの竜田揚げ

なんということだ!

子供の自由研究「身近な川の生きもの」につきあって(と言うか親主導で…)行った車で10分ほどの所の川で、オオクチバス(ブラックバス)が獲れてしまった。

あんまり驚くことではないが、この川には熱帯魚のような派手な模様のオイカワもいるし、松本も寒冷地とは言えなくなったかな、などとつい考えてしまう。

さて、どうしよう。獲れてしまったからには私的には放流できない。

…で、仕方なく、食べることにした。
だって子供が一部始終を横で見ているのだ。私的教育的指導をしなければならない。

この魚は繁殖力が強くて、肉食であること、放って置くと在来の魚に影響があることなどを話し、でもこの哀れな「ブラックバス」は外来魚で、たまたま誰かに放されてここにいること、本人(本魚?)に罪はなく、放した人間に罪があるのだと力説し「今回だけはみんな(バス)を代表して食べてあげよう(ちょうどおやつの時間だし)」ということになった(本当は捨てたかった!)。

研究対象の多様性を保つために無理やり付き合わされた同行の友人が「まずいぞ。」と言うので、そうか、まずいなら竜田揚げだ。とわずか17、8センチほどのバスを2尾、3枚におろして、竜田揚げに。

小さなお皿にちょこりんと盛られた竜田揚げは、責任上私と研究者である娘とで食べたが、「おいしいじゃん!」と娘はご機嫌。

「また獲れたら、これにすればいいじゃん」と言うが、「あそこの川はね…周りに人の家もいっぱいあるし…田んぼもいっぱいあるし…今回だけね〜」と口をにごして、大騒ぎのおやつ作りは終わったのだった。


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イワナだ!フライだ!

友人から、今シーズン2度目のイワナが届いた。串を打っちゃったから縮んでるけど、25センチくらいかなー。このくらいあると、炭をおこす気になるね。でも、ちょっと小さめのはフライにしよう。

炭がおきるのを待つ間に、揚げたてを外に持っていって食べよう。
イワナのフライ、骨ごと食べられるしとってもおいしい。やっぱり塩こしょうを軽くして、食べる時に醤油をちょこっと、がいいかなあ。


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A子さんの野菜入りカレー

パプリカカレー

一年振りに子供を連れて飯山へ行ってきた。
入院していた福寿町の叔父が面会できるようになったので、彼のお見舞いと、8人姉妹の母の長姉である叔母に会いに。

北町の叔母の家からの帰りしなに、飯山インターから車で2分の所にある豊田村のA子さんの家へ寄る。
A子さんは叔父の姪で、私とは血のつながりはないが、叔母を無くして一人暮らしとなった叔父の家に遊びに行くと、私たちのために食事の用意をしてくれたりと、とてもお世話になっていた人だ。
お茶をご馳走になり、「さ、いこう。」とA子さんのお孫さんと一緒に2トントラックに乗り、山道を登って畑に行った。
A子さんはここでリンゴ、桃、野菜を作っている。
「ほら、これいいぞ」と木から桃をもいで娘に渡すA子さん。桃なんか木からもいで食べるのは初めての私たち、手や顔をべたべたにしてかぶるつく。
そりゃぁもう、甘くて水っけたっぷりで、おいしいったらない!冷えてなくてもおいしい。

野菜もさすが、プロ。でかい、つやがいい、いっぱいなってる。それらをもいだり切ったり拾ったり(メロン)していると、大きなダンボールはあっという間にいっぱいになった。
A子さんは「今度はリンゴ狩りにおいでー」と言ってくれた。いくいく!高速道路ができて飯山も近くなった。私が子供の頃は、気持ちが悪くなるほど遠かったのに。

どっさりもらってきた土産には、
・従兄の奥様の実家の小菅(こすげ)のお米(最高においしい)。
・A子さんの作った桃、メロン、プラム、スイカ、とうもろこし、丸ナス、インゲン、トマト、オクラ、きゅうり、つるむらさき、パプリカ。
…ビンボーな私には涙が出るほどありがたい。

もらった野菜に、「ピーマンよりね、甘みがあって苦くないんだよ。」と言いながらたくさん切ってくれた緑のパプリカがある。
この沢山のパプリカ、サラダにしたり、甘酢漬けにしたりしてもまだまだ、ある。
そこでカレーに入れてみた。このカレーにはとろけるような丸ナスも入っている。トマトも。
う〜ん、夏らしいカレー。


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ブラックベリーの即席ジャム

ブラックベリー

庭に水を撒いていると、お隣の奥さんが両手に包むようになにかを持って、玄関へ走ってきた。
…えっ?と思って「あ、いつもどうも」と間の抜けた挨拶をすると「これ、これ!ごめんねこんなまんまで!」となんと両手いっぱいのブラックベリー。

実はこのベリーは去年の夏ごろ、私の借家とお隣との敷地との境界である高いブロック塀を越え、こちらにシュートが闖入し「ごめんね~切るからね」と言われていたのを、「あのう…もしよかったらこのままにしておいていい??(だって、めんどうも見ないのにもしかしたら来年当たり、ベリーが収穫できるかも!)?」と、ものすごくずうずうしいお願いをしていたヤツなのだ。

しかし闖入シュートは実をつけず「そこまで甘くなかったか」と思っていたため「採れたんだー!いいんですか?」と大喜んで、さっそく砂糖を入れてレンジでチン。

即席B.Bジャム

かなり水っぽいけど、ソースにしちゃえばいいや。色がものすごくきれいだぞ。なんだか染物も作れそうだ。

B.Bジャムかけカスピ海ヨーグルト

毎朝食べるカスピ海ヨーグルトに入れて、いただきました。酸っぱくて、そしてもちろん、あ・ま・い💖😋

あれからまたお隣からシュートが伸びてきて、今太いのが2本になっている。
来年が楽しみだ。ありがとう、お隣様!


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